部員紹介


それぞれの部員(ペンネーム)とキャッチフレーズ、簡単な紹介です。

 

※新入生のキャッチフレーズと紹介を相談していませんでした。

 追々更新させていただきます。申し訳ありません。


現役部員

 

 

72期生(高3)

・鈴音

見た目に反して毒舌系。書く話はトゥルー系。きっと真面目に仕事をしてくれる。主な代表作に「友花」・「記憶違い」。

・背中

美作 某に次ぐ天然さを垣間見せる。しかしいじられキャラではない。美術部と兼部している。主な代表作に「日記帳」・「別に」。

・天月とうふ

ヲタクとしか言いようのないオタク。真面目ではないけど真面目な時もある。主な代表作に「世紀末黙示録」・「骨董品屋」。

・西宮白音

天月とうふ同様、The・オタク。しかしその実ピュアである。主な代表作に「津波に立ち向かう一人の少年」。

 

73期生(高2)

・雨田「裏社会を辿れば、いつだって彼女に辿り着く」

中3から在籍している。意外な一面のある、仕事をしてくれそうな人。多姫はそうふんでいる。主な代表作に「夢か現実か」・「白いアネモネ」。

・野音「時間確認したいからジャンプ!

中3から在籍している。少し遅れて入部したホープ。きっと彼女もしっかりしていて仕事をしてくれる。多姫はそう願っている。主な代表作に「大学受験の必需品」・「本当は、」。

・是文「すべての元凶はあいつだから(By無花果)

高1から在籍している。あだ名錬成師で、同学年の部員全員にあだ名をつけている。ちなみに無花果はその主な被害者。主な代表作に「ちょっと、寄り道」・「マイヒーロー」。

・無花果「彼の名は餅十郎である。老舗の和菓子屋を営んでいる」

高1から在籍している。趣味で小説を書いたり、部誌以外の場所でも違うPNにて活動しているオタク。サイトの四代目管理人。主な代表作に「JTR」・「その席の影は」。

・壁抜け邪仙「彼の名は茶次郎である。なんかノリでそうなった」

高1から在籍している。個性派の異端児。彼の織り成す邪仙ワールドは独特の世界観である。主な代表作に「モララーと4つの帽子」・「モララーと呪われし妖精」。

 

 

 

・74期生(高1)

・無花果の手元に最新の部誌がなく、情報が足りないため後日追記します。

その他

・同部室の漫画研究部の面々

 

 

中学生も含め、随時部員募集中です!

引退された先輩方

69期生(2017年2月卒業)

神崎 星南「リア獣上皇」

多趣味な前文化部長(前部長)。このサイトの開設者で、初代管理人。主な代表作に「君色チェリーブロッサム」・「大きな萱の木の下で」。

ぽんにゃく「となりのぽん様」

前副部長。普段はあまり話さないが、誰かがボケた時には冷静に突っ込む影のリーダー。主な代表作に「未来映画館」・「ゲームのような世界」。

・松元 きよかず「珍食ハンターきよかず」

特に営業活動が上手く、コミュニケーション能力に長けた人物。因みに、元営業部長。主な代表作に「グッドラックチャーリー」・「懐古公園にもう一度」。

 

70期生(2018年2月卒業)

椎名 馨「ヨォスタァ島のモアイ」

中2から在籍し、安定の普通ポジションを築いた前部長。「新・エバラ手帳」が第八十五回新田賞を受賞。主な代表作に「我流神話大全」・「こんな青春もある」。

光定 Mk-∞「文芸ヒットマン is BORN」

話題性と物議を醸している前副部長。演劇部とコラボしたり、内輪ネタにされたり。主な代表作に「邪眼の蜥蜴はイレギュラー」・「ハガネノツバサ」・「イレギュラーズ・アルペジオ」。

・家根川 颯馬「明瀬探偵事務所の次期エース」

未開の地だったミステリという新大陸を開拓した副部長補佐。このサイトの二代目管理人。明瀬匠悟と永緑涼を足して、二で割った人。主な代表作に「A&N」・「文化祭演劇部発表殺人事件の謎」。

・sT油「その日 人類は思い出した sT油に支配されていた恐怖を」

世間で話題沸騰中の、190m級の大男。主な流行語大賞受賞語は「ウェイ」「カクカク地デジ化」。主な代表作に「ファントム=ファンタズム」・「Justitia」。

・曾々木 小夜子「それいけ!ニッタマン」

謎のベールに包まれた文章制作スキルを持つ部員。突然才能が開花し、「愛屍」でプチブレイクを果たす。主な代表作に「ラブコメ主人公は、無数のヒロインの「屍」の上になりたっている。」。

・チョメ蔵「SFが書きたいsir」

最早、部員として認識されている侵入部員の一人。部誌に掲載する原稿を執筆中、のはずだったが……。

 

71期生(2019年2月卒業)

・オセアニア「百年に一度の天災」

中1から在籍し、柔道部と兼部していた体育会系の文芸部現部長。笑顔に皆が癒されまくっていたが、高2から化けの皮がはがれてきた。主な代表作に「記憶ノート」・「過去」。

・美作 某「アグレッシブ・ビンタ」

小学生時代には野球で投手を経験していた。文芸部の元副部長。主な代表作に「キツネの宝くじ」。

・多姫 陸「すべてがRになる」

 

演劇同好会と兼部し、さらに日頃からよく絵を描いているなど、マルチな才能を見せる副部長補佐二号。このサイトの三代目管理人。主な代表作に「紫愛歌」。